※音声の伝達速度にバラつきが生じるため、スワミジ以外のマイクはミュートして、それぞれスワミジのお声に合わせてご自宅で詠唱します。
Sita
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古着 ●サイズ / M ●肩幅/49 ●身幅/50 ●袖丈/46 ●着丈/54 ※あくまで素人寸法なのでご了承下さい。 ●色 カーキ ●素材 アクリル70%綿30% ※割引について ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 【お得な情報をプロフィールに記載してあるので、是非ご覧ください。】 ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ ●値下げ交渉 ご希望の金額をコメントしていただければ、出来るだけ意見に添えるよう頑張ります。 気軽にコメント下さい! ※値下げ交渉は即決していただく方のみコメントをお願いします。 ◉発送日時 月、水、金曜日に発送致します。 ◉注意事項◉ サイズ感は掲載している寸法をお手持ちの衣類と比較することをお勧め致しております。 ※ 古着、ヴィンテージ品故、使用感等ございます。普段古着を着られる方でしたら、問題なくお使い頂けるコンディションかと思います。しかしながらあくまで古着になりますので、古着にご理解頂けない方、神経質な方はお控え下さい。 90年代、90s、80s、70s、ビンテージ、昭和レトロ、レトロファッション トラックパンツ NIKE ナイキ adidas adidasoriginals アディダスオリジナル バーバリー ラルフローレン トミーヒルフィガー ストリート ポロクラブ モッズコート チェスターコート ダッフルコート トレンチコート ピーコート カーハート パタゴニア レトロx コロンビア ステンカラーコート ダウンジャケット ナイロンジャケット マウンテンパーカー ストリート Myne ミハラヤスヒロ supreme palace ape菅田将暉 お洒落 HARE RAGEBLUE STUDIOUS FREAKS STORE sunsea URUTOKYO AULAREE UNUSED SHAREEF UNITED ARROWS URBAN RESEARCH BEAMS reebok nautica #古着男子#古着女子#90s #80s #ヴィンテージ #ビンテージ #vintage #USED #オーバーサイズ #ビックサイズ #ビックシルエット #ゆるだぼ #古着屋マシンガン
Yumiko Sita Terasaki
で、「キールタン」のリクエストが来ることを見越して、今年は小さなアコーディオンを入手した。というのも、他の荷物があるので、重いハーモニウムを持ち歩けないのです。私の楽器は大きい方は10Kgあるし、ポータブルのは7Kgなのです。
しかし、この可愛い子ちゃん、なんとたったの3Kg。
安物といえど造りもちゃんとしているんですよ。音がデカい→自分の声が聞こえない。
これは、なんとかしてミュートしましょう。
それに子供だから肺が小さくて、息を継がせるタイミングにテクが要るようだ。
まあ、隣人の留守を見計らって研究あるのみだな。
せっかくこの子を携行するので、7月19日に伏見でキールタン(マスクでよろしく💖)集会を開こうと思います。
場所は、リョウちゃんという素敵マンのコーヒー屋さん、向島のリタ coffeeです。
リョウちゃんとのファーストコンタクトは、彼の焙煎したコーヒー豆でした。感想は「なんだっ!この優しい味は!」でした。
そのあと連れて行っていただいた甲山の神呪寺で、ご本人に直接お会いすることが出来ました。メディスンドラム造りでもお世話になりましたね~。
そんなリョウちゃんの拠点が京都の伏見にあるという。ずっと訪れてみたかったんですよね。そしてついにそのチャンスが来ました。訪問ついでに皆も連れて行っちゃえってことシータマサンガを執り行います。
日時:7月19日(月)14:00-16:00
会場:リタ coffee (京都市伏見区向島中島町112-6)
参加費:1000円 + ドリンク or フードオーダーお願いします。
定員:6名(残4席)
お申込:sivanandakendram@gmail.com
早めに行ってランチという手もアリだよね。宇治近辺の方、是非ご一緒しましょう。妊婦さん、赤ちゃん連れウェルカムです。
リョウちゃんのコーヒーの独特な優しさは、丁寧な洗いと生豆の選別にあるようです。この段階で余剰なカフェインなどは落とされてしまうらしい。でも、最終的にリョウちゃんの人柄なんだろうな。癒しの味。是非お近くの方は足を運んでみて下さい。遠くの方は、発送もしてくれる筈。
ちなみにアコーディオンと私は、その後、四万十に向かいます。
リトリートは、週末プランを作りました2名様追加募集してます。
ピンときたらご連絡下さいね。
私にこの書を教えて下さったのはSwami Haribrahmendrananda Tirta 先生で、2019年のお正月のことでした。
アーシュラム仕事の自分の役割もあるので、例によってかなりの身体的負担ではあったのですが、Swami Gが私の仕事を減免してくれたので、ヨーガスートラの生徒向けのアーサナだけ教え、あとは事務仕事をこなしながら、授業に出させて貰っていました。本当に感謝しています。
日本語で出版されている本もあるけど、一葉に判然としない内容だったので、この機会に恵まれたことは本当に有難かった。そもそも読んだからとて解るような書物では無いのですが・・・。
さて、Haribrahmentrananda スワミジは、最初のクラスで、とても意味深い役立つこの教典について、「学んで、またそれを求めるあなたの生徒に伝えて下さい」と仰いました。
「ハイ」と頷いたからには、私は、いつかそれを実行に移そうと思っていたのです。
しかし「学んで」というのはつまり「理解して」ということ。かなりハードルが高い。
更に、こうも仰った。
「私の本懐はアドヴァイタ(一元論、ヴェーダーンタ)です。この教典はドヴァイタ(二元論)の視点において説かれる物で、私にとって副次的な位置にありますが、あなた達に役に立つものとして解説します。」
「ただし、アドヴァイタとドヴァイタをごっちゃにしては、意味を成さず、混乱するだけです。その区別をしっかりつけた言葉でお話ししますので、皆さんも頭を切り替えて下さい。」
(↑ いや、だから、それがいちばん難しいよね・・・シーター心の句)
そんなわけで、私自身が覚悟を決めるのに時間を費やしたと同時に、ご希望下さっていた生徒の皆さんには、この一年をかけて、頭の中の整頓作業に勤しんで頂いたわけです。
ということで、ようやく意を決して、7月からのウパーサナサンガのトピックは「ヨーガスートラ」となります。「読む」というより、逐一解説しながら進めていきます。週一回なので、期間は半年以上見て下さい。
もちろん7月からの新たに参加希望の方も、ご相談下さい。
「ヨーガスートラ」はヴェーダのメインストリームに位置する文献ではありません。そのトピックは人生のゴールや、存在の根源の追求ではなく、社会に生きる人としての生き方を説くものでも無い。
また、皆さんが知っている「ヨーガ」の話でもありません。
極めて狭い範囲に焦点を当てた、副次的な専門書になります。
いわば、「思い巡らし考える機能」=「思考」の解体新書。
それを解明するのに使える道具は、当の「思考」だけ。しかも、それがまた落ち着かない道具でやっかいなんですよ。
そこでパタンジャリ先生が、ガイドしてくれているのです。
この本は、静寂かつ統合された精神の醸成を目指す、瞑想者のためのマニュアルブックです。
正直簡単ではありません・・・というか、むしろ難解。
なので多分、根性が要ります。
アーサナクラスで使える「ネタ」にもならないと思います。
しかし・・・
自分自身の修練実践の指南にはなる。
さて、静寂な精神をもって何をするかは、
おわかりですよね?
ウパーサナサンガ「ヨーガスートラ」(月4回)
①木曜クラス:毎週木曜 8:30-10:00am(調整中)
②土曜クラス:毎週土曜 8:00-9:30am(調整中)
会場:オンライン(ZOOMを使います)
月謝:8000円(開催の為のネット回線とZOOMpro契約の維持費となります。)
お申込・お問合せ sivanandakendram@gmail.com またはSNSでご連絡下さい。
コロナで生活が変わってから、なんだかまたブログをあまり書かなくなった。
話したいことは沢山あるんだけど、なんでだろ。
実際、頭の中では、ぐるぐると、そりゃいろんな言葉の世界が繰り広げられるてるんだけど、一人の時間が沢山あるから、文字になる前に自己完結してしまっているのかも知れない。
今日はスッキリしてしまう前に奮って書こうと決めた。
さて、コロナで一人でも楽しく生きているけど、やはり心のどこかで自粛ムード(?)っていうのかな、社会全体を覆っている「楽しそうにしているのが 憚られる」という風潮にのまれている感じがある。
震災後とかもちょっとあったし、昭和天皇の崩御のときはまさにそうでした。
第二次世界大戦中の日本も、こんな感じだったのだだろうか?
まあ、そんなこんなで、いつの間にか無味乾燥な心になっていたらしい・・・ということに気づいたのは、せっかく会費を払っているんだからアマゾンプライムで映画でも見るかってことで、最近見たからでございます。
「おおっ!私の情緒、乾燥してたかっ!」・・・・て。
自分では、毎日やりたい勉強もして、アーサナもして、気に入りのインコのYoutubeも観て完璧だと思っていたんだけどね。
情緒ね~。抜かってたわ。
ということで、私の好きだった映画を紹介しようと思います。
「ブランカとギター弾き」。
何の前情報も無しに選んだ作品なんですが、これが良かった。
舞台はフィリピンのスラム。親無し家無しの少女ブランカと、盲目のホームレスギタリストのお話です。
「子供」という生き物の、真っすぐで切ない心の中を見事に描いています。人に伝える表現力や、生きるため知恵が発展途上である子供故に、様々な場所で損を被っている主人公を見ていてハラハラしました。
「将来の為にこの選択は間違いじゃないの?」と言われそうなラストシーンは、子供にとって一番に必要なのは、経済的安定なんかではなく愛情である、という重要な事実を思い出させてくれます。
映画を見終わるまで全然気づかなかったけど、監督はなんと日本人の長谷井宏紀さんという方でした。
物語はフィクションですが、主人公以外の主要キャストは、本当にストリートで暮らす人達で、路上でスカウトしたそうです。
この映画がどうやって出来たかは、コチラの記事で読むことが出来ます。
久しぶりにシンプルで良い映画に出会ったな。
見終えた後に、あ、私の心、けっこう乾いていた、と気づける映画。
良かったらみんなも観てみて。
ブランカが物質的な安全確保よりも愛情を求めたように、映画を始めとする芸術表現は「不要」では無いんじゃないかな。
「愛」とか「本質」の、追求表現なんだと思う。
これを不要と定義するならば、人類は人類でなくなる。
「家畜には芸術や娯楽は必要ない、だまって管理されていなさい」という理由で不要不急のカテゴライズしているのならば、それはお偉方さん、大きな間違いだよ。逆に気の毒な人達だ。
不要不急ではないモノの頂点、愛。
自分と非自分の違いが無いこと。
「愛」という言葉の追求については、またちゃんとしないといけないんですけどね。
次回は、また別の映画の感想文書きますねー。